ELEVATE THE ORDINARY
デザインライター、エディター、スタイリストのエレノア・コーディング・ブースの一日に密着。
シンプルな喜びは、しばしば、最も印象に残る瞬間となります。ロンドンを拠点にデザインライター、エディター、スタイリストとして活躍するエレノア・コーディング・ブース(Eleanor Cording-Booth)にとって、スマイソンのダイアリーは単なる時間管理以上の意味をもっています。

彼女が日々発信している @aconsideredspace を覗きながら、彼女のレンズを通して見るスマイソンのダイアリーをご覧ください。落書きやパッキングリストまで、どんなことが書き綴られているのでしょうか?
どんな一日を過ごしていますか?
近所のバービカンセンターにある図書館に行って仕事をするのが、典型的な一日です。フリーランスのジャーナリストということもあり、仕事と生活の切り離すことがなかなかできないため、一日中自分のアパートで一人で過ごすのは苦手なんです。

ノートパソコンで執筆したり、新商品のリサーチをしていない時は、ロンドン中を飛び回り、ショップやメーカーを訪ねたり、友人とカフェやプレスイベントで会って、必要な人間関係を築くようにしています。
ダイアリーはどうやって使っていますか?
私はアナログ人間なので、デジタルカレンダーやダイアリーをつけていないんです。つまり、仕事の打ち合わせから締め切り、友人との食事や週末の予定など、あらゆることをダイアリーに書いています。また、私はADHDなので、整理整頓が苦手で記憶があいまいな傾向があるので、すべてを記録し、どこにでも(たとえ休日でも)ダイアリーを持っていくことにしています。
スマイソンのダイアリーが持つ魅力とは?
サイズや色の豊富さはもちろんですが、スマイソンのダイアリーは私にとってアイコン的な存在です。ハインツのHPブラウンソースやケチャップしか選べないように、私にとってスマイソンのダイアリーは唯一無二の存在なんです。ギフトボックスのリボンを外してボックスを開けるときから、バッグの中でちらりと見える時など、スマイソンのを使うことは小さな喜びであり、スケジュールを管理するという普通の経験をより良いものにしてくれると思っています。
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