AN ARTIST'S STUDIO
Lucy Mahon (ルーシー・マホン) とスマイソンのダイアリー
ダイアリーは日々のToDoを書き留めるだけでなく、人それぞれ自分らしい使い方をするものです。アーティストのルーシー・マホンの場合、ダイアリーは彼女の思考と紙が出会う真っ白なキャンバスであり、スタジオにいる間に溢れ出るあらゆるアイデアを記録します。

毎年、ルーシーは新しいダイアリーを、インスピレーションを掻き立てる鮮やかな色合いのものをコレクションに加えます。今年は、日付のない新しいダイアリー、ソーホープランナーが加わりました。ソーホープランナーは、空白のカレンダーレイアウトが特徴で、自分のペースで日付やスケジュールを記入することができます。

フェザーウェイトのページが多いスマイソンのダイアリーには、彼女のクリエイティビティのエッセンスがたっぷり詰まっています。
「メモを書き留めること、私にとってどんなプロセスにおいても、大抵一番初めにすることです。日記は、自分の考えやアイディアを振り返るためと同時に、計画を立てるために使っています。日記を読み返して、心に響いた言葉や事柄を抜き出し、紙切れに書いてスタジオのあちこちに貼っておきます。それがすぐに作品に反映されることもあれば、別の機会に思い出したり、気に入っていたものを思い出すきっかけになったり。」
あなたはどう使いますか?大事なことは、書き留めましょう。
スマイソンのダイアリーは、時間をかけて気持ちを正直に表現したり、アイディアや計画を立てたりするのに最適です。
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